サッカー日本代表が2014年のW杯ブラジル大会出場を決めた夜、ひとりの警察官の活躍が注目を浴びた。そう、『DJポリス』である。

大勢の人々を見事に誘導し、人々からの「お巡りさんコール」まで引き起こした彼の華麗なトークには、どこか親しみやすさがあった。

 

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そんななか、いま海外でも、市民にとって親しみやすいある警察官が話題を呼んでいる。彼が人気になった理由は、トークではなく歌。

街行く人々を前に、即興でOasisの名曲を披露する様子がYouTubeで公開され、この警察官がみせた粋な計らいにネット上では称賛の声があがっているのだ。

・即興で歌を披露
注目を浴びているのは、イギリスのバーミンガムで警察官をしているイアン・ノースコットさん。土曜日の昼間、人々で賑わうショッピングセンター前で、ひとりのストリートパフォーマーからギターを借りた彼は、突然その場で歌い出したという。

・集まった人々と大合唱
曲は、世界中で絶大な人気を誇ったOasisの『Wonderwall』。ギター演奏をしながら歌う彼の周りには、あっという間に人垣ができた。初めは警察官のストリートパフォーマンス姿を物珍しく見ていた人々だが、彼の掛け声とともに一緒に歌い始め、気付くと大合唱が巻き起こっていた。その後、彼はさらに数曲披露したという。

・パフォーマンスの理由は「市民と警察との距離を縮めるため」
このような行動をとった理由について、ノースコットさんは「以前から、市民と警察とのあいだの垣根をなくしたいと考えていました。これも、そのためにやったことです」と語っている。
・ネットユーザーから称賛の嵐
動画を見た海外ユーザーたちからは、「もっと彼のような警官が増えてほしい」「彼は警察官として素晴らしいだけでなく、音楽の才能もあるね」など、様々な称賛のコメントが寄せられている。また、ノースコットさんの勤める警察署内からも、彼の行動を称える声があがっているそうだ。

・もともと社会貢献に熱心だったノースコットさん
ノースコットさんは過去にも、同僚らと共にホームレスの人々を支援するためのチャリティー基金を設立するなど、警官としての職務にとどまらず様々な活動を行っているそうだ。社会貢献に熱心で、Oasisも熱唱できる彼のような警察官はそうはいないだろう。

YouTube Preview Image

http://rocketnews24.com/2013/06/13/339661/

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